福岡のSEが7kg痩せるまでの道のり(パーソナルトレーニングに通って2ヶ月の記録)

最初に

ツイッターアカウントTeststeron(@badassceo)さんをご存知でしょうか。

一般企業の社長さんで、芸能人でもないのにフォロワー63万人越え。

つぶやく内容は、簡単にまとめると「筋トレで人生がすべてうまくいく」といった内容です。

書籍も出版されており「超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由」というタイトルで、アマゾンの美容・ダイエットカテゴリでベストセラー1位になっています。

実は自分はパーソナルトレーニングを始める半年位前にその書籍を読んでいて、その時の感想は、

「なるほど、まあそういう効果もあるかもね。わかるわかる。」

という印象で、Teststeronさんが主張する内容に納得しつつも、すぐに筋トレに取り組みませんでした。

そして、月日は流れ偶然パーソナルトレーニングを受ける機会に恵まれました。

人生で初めて本格的に筋トレに取り組んだのですが、その効果は本当にTeststeronさんの仰る通りでした。

時間を超えて1年前の自分に何か伝えることができるとしたら、迷わず

「自腹切ってパーソナルトレーニングに行け」

と伝えます。

体験した今だからこそ確信をもって言えるのですが、それほど筋トレは人生全般に良い影響を与えるものだと思います。

また筋トレを行う際に、ある程度の強制力と、正しい指導による効率性をもたらすパーソナルトレーニングは若干高価ですが、こちらも確信をもってお金を払う価値のあるものだと言えます。

そんなパーソナルトレーニングに自分は2018年9月から通っています。

2018年11月でちょうど2ヶ月になります。

結果から先に言うと、

体重68.8kg→61.8kg(マイナス7kg)

腹囲81cm→70cm(マイナス11cm)

ベンチプレス30kg→50kg(プラス20kg)

体重は減って細くなりつつ、重いものを持てるようになりました。

ですが、得られたものはそれ以上のものがありました。

東京から博多に移住したシステムエンジニアが一年で太ってしまった体を二ヵ月かけてもとにもどした経緯を記していきたいと思います。

特に四十歳をすぎて太りやすくなってきたなと思ってる方や、なんとなく人生煮詰まってきたな、もう一伸びしたいな、と感じてる自分と同年代の方に共感していただけたらとても嬉しいです。

2018年8月 きっかけ

東京から博多に引っ越しして一年二ヶ月を迎える、暑い夏の頃でした。

仕事はぼちぼち順調、ちょっとずつ行動範囲も広がって博多に来てまあまあ充実といえる日々を過ごしていました。

若干服がきつくなってきたかなという気はしてましたが気にしていませんでした。

気にしないようにしていました。

タニタの体重計にはしばらくのってませんでした。

体重が増えているのは明らかだったのでもう少しコンディションを整えてから乗ろう乗ろうとおもいつつ、博多に来てから一回も乗ってませんでした。

そんな折、会社のみんなで博多法人会主催のマジックショーを見に行く機会がありまして、その帰りに飲みに行きました。

博多特有の美味しい鯖を食べたりして宴もたけなわとなったころ、ふと部長が、

「社長、会社の福利厚生でパーソナルトレーニング受けれるといいんやないですかね?」

と、切り出しました。

前々から社長と部長の間では議題になっていたらしく社長も前向きに考えてくれていたようで、

「よし、やろっか。」

と、快諾してもらえました。

それから、色々詳細が決まっていき、結局社長と部長が通っているパーソナルトレーニングに社員も会社負担で通えることが決定しました。

その頃、自分も自宅マンションの一階にあるエニタイムフィットネスに通って居たので、内心は

「今通ってるジムの会費負担ぐらいでもいいのにな。」

と思ってしまったのですが、今振り返って見ると、パーソナルトレーニングに通えるという福利厚生は今までの会社員人生で、最も自分にとって良い福利厚生でした。

こうして、翌月、九月の第一火曜日から週2回ペースで、人生で初めてのパーソナルトレーニングに通うことが決定しました。

第1週 68.8kg->67.5kg(-1.3kg)一年ぶりの体重測定

実はそれまでダイエットというものを意識して生きていたことはありませんでした。

ちょっと食事減らそうかなとか、ちょっと運動したほうがいいかなとか、ジムに通おうかなとか、なんとなく思ったり、やったりしたことはありましたが。

それが、今回ばかりは「痩せないとやばい・・・」と本当に思いました。

約一年程前に、転職をきっかけに博多に引っ越してきた自分は、ちょうど前職の健康診断の直前に今の会社に転職してきました。

健康診断があれば強制的に体重が測定されるのですが、その機会を逃した自分は丸々二年近く体重を測っていない状況でした。

なんとなく太ってきたことは、服の着心地から察してはいましたが、測ることから逃げて逃げてここまで来てしまいました。

これも当たり前のことなんですが、ダイエットに一番重要なことはとにかく測ることだな、と。

測らないと太るな、と。

そうして迎えた、2018年9月の第一火曜日。

記念すべき人生初パーソナルトレーニングの日を迎えます。

その日はほぼ残業もなく十八時に仕事を終えると、一旦家に帰ってトレーニングの支度をしました。

まだまだ暑い時期だったので、トレーニングの格好をしたまま、アップシューズ、タオル、着替えをリュックに積めて自転車でジムに向かいます。

地下鉄で四駅分ほど離れたところにジムはあるのですが、三十分も掛からずに到着しました。

地図が示す場所はあまりに豪華なマンションだったので、間違ったかと思い電話で確認しますが、間違っていないとのお答え。

インターホンでエントランスの扉を開けてもらい三階のジムに上がります。

三階について少し緊張してインターホンを鳴らすとこれから担当してくれることになる高井さん(仮名)が出迎えてくれました。

某大手のジムで修行を積んで独立された方で、自分より少し年下で小柄ですが、ガッシリしたかんじで眼光も鋭くやり手といった感じです。

中は二フロア分をぶちぬいた吹き抜けの天井の高い造りで、コンクリート打ちっ放しのしゃれた感じです。

入ったところが二階になっていて、下に降りる階段でメインのトレーニングのフロアへと繋がっています。

更衣室も下のフロアにあるので、受付で軽い説明を受けたあと早速下に降りて着替えます。

着替えを済ませてベンチに腰掛けてまっていると程なくして高井さんが降りてきてトレーニングが始まりました。

「じゃあ最初にお腹周りと体重測りましょうか。」

・・・。

当たり前といえば当たり前なんですが、それまで体重測定のことが頭になかった自分はほんの一瞬だけびっくりして血の気が引きました。

「(そうだよな。。。測るよな。。)」

と思いながら顔には出さず、

「はい。」

と作った自然体で感情を極力乗せずに返事をして、銀色のちょっとお高めのタニタ体重計に向かいました。

デジタルのメーターが数字を刻んでいき、少し数字は上下にぶれながら収束していきます。

「えーと、68.8kgでウエストは78cmですね。」

「はいっ!」

努めて自然を装って相づちを打ちましたが、人生で初めて遭遇した数字を前に何が起こったか分かりませんでした。

前回測ったときは(二年前だけど)63kg。

今聞いた体重は68kg、水とかたくさん飲んだら70kgもあり得る68kg。

「これはやばい・・・痩せなければ・・・。」

放心状態のまま、促されてストレッチが始まります。

ストレッチは自分が思ってたよりシンプルで初めてやる形のものばかりでした。

数年前に結構頻繁にティップネスに通っていた時期があって、そこでもストレッチは何通りか習ったりしてたのですが、その頃はやたら時間かかってた記憶があります。

それに比べると随分シンプルです。

何というか無駄をそぎ落とした確信を感じられるストレッチです。

基本的には肩周りと、太股(と下半身)中心です。

肩周りはストレッチポールに仰向けに寝転がってから、手をまっすぐ伸ばしたまま上下左右に動かして、最後に肩を回して終わり。

太股(と下半身)はスミスマシンのバーを自分の腰より下ぐらいに固定してもらいそれに捕まりながら、屈伸、膝の裏延ばし、アキレス腱延ばし、太股の裏側延ばし。

大体五~六分ほどでストレッチは終了します。

ストレッチが終わる頃には体も暖まり、68kgのショックも随分和らいで、体を動かすことに集中できていたと思います。

初回のトレーニングはその後、自重のみのスクワット、胸、肩、背中、とすすみ最後は腹筋を二十回二セットやって終了。

ちなみに胸のトレーニングはベンチプレスを生まれて初めてやらせてもらいましたが、三十キロ十回を二セットやって限界でした。

三十キロといえば、バーに小さい重りがちょこんとついたもので、絵的にもまあ貧相な感じでした。

トレーニングは全体で一時間ほどですが、適度に休憩をはさみながら進み、合間にはトレーナーの高井さんがちょうどいい会話を投げかけてくれます。

やはりビジネスとして見た場合、パーソナルトレーナーも接客業ですので、その辺は美容師さん等と同じで、お客さんとの相性のいい悪いは結構大きいだろうなと思います。

高井さんはキャリア豊富でその辺もうまく、毎回興味深い話題で楽しませてもらってます。

そうこうして、トレーニングも一通り終わりかけの頃、食事についてのアドバイスをいただきました。

「お肉と油はたくさんとっていただいても大丈夫です。ただし、糖質、つまりご飯やパンなどの炭水化物はできるだけ少なくしてくださいね。」

いま二ヶ月ほどで七キロ体重が落ちて思うのは、一番大事なのはやっぱ食事だなと言うことです。

わかりやすく実感できるお勧めの方法としては、まず、寝る前と、朝トイレを済ませた後に体重を測ってください。

自分が思ってる以上に体重が変化するのを感じられると思います。

そして、夜に炭水化物を普通に取った日と、抜いた日で変化の幅を比べてみると驚くほど差があると思います。

これはあくまで自分の場合ですが、この差を数字ではっきりと認識できたときからなんとなく食べる物を炭水化物少な目にコントロールできるようになったと思います。

こうして、この日から毎週火曜日と金曜日の夜八時、福岡天神にあるパーソナルトレーニングジムに通うようになりました。

第2週 67.3kg->66.6kg(-2.2kg)食事にも気を配り順調に体重減る

最初はデブってたこともあり、一週目はマイナス1.5kgと順調に体重は落ちていきました。

このころの一日の食事例ですが、

朝:食べない

本当は良くないと思いますがこればっかりは長年の習慣か、食べてしまうと自分は胃もたれしてしまいます。

昼:おにぎり一個、目玉焼き二個、プロテイン三十グラム

自宅から会社から近いので大体昼食は自宅でとります。

卵がないときは、コンビニでゆで卵買ったり、おでんの卵買ったりします。

卵はタンパク質を摂取する上でかなりコストパフォーマンスが高く、高井さんお勧めの食材でもあります。

この他に、ささみの薫製や、ヨーグルトを意識して食べていた時期もありましたが、そこまで好きじゃないのでそんなに毎日取るほどでもありません。

夜:鶏肉をオリーブオイルでやいたもの、トマト、タマネギ、ピーマンのサラダ

自宅で夕食を食べる時はほぼ炭水化物は取ってませんでした。(今は筋肉量が増え、代謝が良くなり以前よりは体重が落ちやすい為、少しだけご飯食べるときもあります。)

厳密に言うと、トマトも糖質が多いのであまりよくはないそうです。

あと地面の中に埋まっている野菜は大体糖質が多いと教えてもらいました。

こんな感じの食事を二ヶ月ぐらいつづけて、トータルで7kg程やせました。

また、ベンチプレスも徐々に重量が上がるようになり、2週目には四十キロを越える重さを何回か上げられるようになりました

といった感じで毎週体重は減り、ベンチプレスは上がるようになっていったのでトレーニングが段々と楽しくなっていきます。

ちなみに体脂肪ですが、体重が減って、重いものが持ち上がっているので順調に減っているのは明らかだったのですが、体重計で測る体脂肪率はなかなか減っていきませんでした。

このことをトレーナーの高井さんに話したところ、

「体脂肪計はジムに置いてあるような高価なやつでも身長、体重から推測する要素が多いので全くあてにしなくていいですよ。一番確実なのは見た目ですね。見た目がよくなっていれば順調に体脂肪はおちてると思ってもらって結構です。」

という回答をいただきました。

高井さんの回答は豊富な経験と知識に裏付けられたものであると思うので、当然信憑性は高いと思いますし、個人的にも見た目が良くなって、格好良く好きな服を着られればそれでいいんだろうなと思います。

ちなみに高井さんも含めて、突き詰めて体作りをする人は、増量期間、減量期というものを半年サイクルぐらいで設けて効率的に筋肉量を増やすとのことですが、その際、減量期でも高井さんは体重の数字自体はそれほど気にしないそうです。

つまり何キロ痩せるとかそういうことではなく、増量期に筋肉とともに増えてしまった脂肪をおとし、見た目の形を良くするために減量を行うということです。

その話を聞いてから、健康的に太りにくい体作りをするということの意味がなんとなく腑に落ちました。

体重や体脂肪の数字はあくまでガイドで、数字自体が目標ではないと。

数字自体が目標になって、本末転倒になってしまうことってダイエット以外にも結構ありますよね。

自分は夜以外それほどストイックに食事管理をしていませんでしたが、自転車が好きなので週末に30~40kmほど自転車で遠出していました。

自転車はロードバイクではなくてクロスバイクです。

それで食事は平日は夜だけ炭水化物を抜いて、土日は好きなものを食べるという感じにしてました。

そうすると平日はチョイ痩せ、土日の自転車で調整という感じになり、2週目終わっての体重は66.6kgと、65kg台が見える感じになってきました。

第3週 66.6kg->67.6kg(-1.2kg)停滞期 体重がやや戻ってしまった沖縄旅行と睡眠

第2週まで順調に体重は減っていきました。

が、

この週末の三連休、9/22~9/24に社員旅行で沖縄へ行きました。

弊社は全員パーソナルトレーニングに通っているだけあって、皆さん体への意識は高いのですが、とにかくお酒を飲みます。

それでまあ、自分はほとんどお酒は飲めないんですけども、それでもいつもの食事より長時間お付き合いしながらなにか摘まんだりするわけです。

「炭水化物は控えて、たんぱく質中心に・・・」とは意識していたつもりなんですが、やっぱり餃子とかソーキそばとかあったらちょこちょこ食べちゃうんですね。

そんな感じで二泊三日の日程を終え、福岡に帰ってきます。

正直、炭水化物をバカ食いして記憶はなかったですし、フライボードやウエイクボードもやってかなり動いてたので、「さほど増えてなかろう・・・」という淡い期待はありました。

感覚的にはキープかなと思ってました。

夕方の六時頃福岡空港につき、七時前には家に到着していたと思います。

かなり疲れていたので、即寝てしまおうと思いシャワーを浴びてから、何気なく体重計に乗りました。

「67.6kg」

1kg増えていました。。。

今週のスタート地点より重くなっていました。

自分なりに今思うところとしては、旅の間、やはり睡眠時間が短く浅かったのが大きいと思います。

トレーナーの高井さんの話によると、睡眠中には、脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌され、しっかり眠ると、1日あたり300kcalの脂肪を消費してくれるそうです。

しかも旅行中は起きてる間、何かしら口に入れてましたから尚更太る要素がありましたね。

社員旅行から帰った日は睡眠不足のせいか疲れ果てており、八時過ぎには寝て翌朝六時頃目が覚めました。

ダイエットに睡眠って大事ですね。

数字にこだわらないほうがいいと前項で書いておきながら、1kg増えたショックで翌週は正直どうにか数字を落とそうとしていました(笑)。

ベンチプレスはさして変わりませんが、45kgを5回ぐらい上げられるようにはなってました。

第4週 67.6kg->66.7kg(-2.1kg)順調に体重減り始める

第5週 66.7kg->66.1kg(-2.7kg)

第6週 66.1kg->65.0kg(-3.8kg)

この3週間は特に太るイベントもくひたすらダイエットに集中できたのでまとめて記載します。

この頃から、プロテインもとるようになりました。

自分は会社の人が買っている影響もあり、マイプロテインという海外のサイトで買えるプロテインを購入しています。

マイプロテインの特徴はとにかく安い!

味はナチュラルバナナを選びました。

ネット上では味がいまいちとか言われてますが自分は初めてプロテインを飲んだのでまあこんなものかという感じで、それほど抵抗ないです。

あと、他のメーカーだとb-legendのプロテイン(チョコレート味)を試しましたが、それと比べても特別不味いともおもいませんし、水への溶け具合も遜色ないと思います。

味は主観的なものなのでなんともいえませんが、少なくとも水に溶けにくいとかはないと思います。

b-legendのチョコレート味も自分は抵抗なく飲めましたが、何しろ安いのでマイプロテインを愛用してます。

唯一のデメリットは海外から購入するので、届くまで時間がかかるというぐらいですかね。

プロテインを飲む習慣もできて、やっと45kgが8回ほどベンチプレスで上がるようにもなりました。(50kgはまだ1回もあがりませんでしたが。)

週末は天気が良い日は自転車で30km×2回ほどコンスタントに走ってました。

この頃から、トレーニング自体にもやっと興味がでてきて、週末の自転車の帰りに市営の体育館にいったりするようになりました。

体育館にも行くようになって一番違いがでたのは、腹筋です。

週に一回体育館に行くだけで随分とパーソナルトレーニングでの腹筋が楽になりました。

毎回パーソナルトレーニングでは腹筋に苦手意識があり、憂鬱だったのですが今では負荷の高いバリエーションの腹筋も問題無くこなせるようになりました。

ちなみに、筋トレのセオリーとして、負荷を描けたトレーニングをした後は一日(厳密には24時間~48時間程らしいです)間隔を開けてトレーニングをするのが効率良く筋肉がつくらしいのですが、腹筋については回復が早いので、毎日トレーニングしても効果はあるとのことでした。

また筋トレを行ってから2~3日は代謝があがってるらしくその間はある程度食べてもそんなに太らないそうです。

それから自分のトレーナーの高井さんが一番強調して説明してくれたのが血糖値です。

自分が理解した範囲で書きますと、体内の血糖値がある閾値をこえたところから、脂肪がつきやすくなり始めると。

なので血糖値があがらないよう注意して食べ物を食べていれば太りにくいと。

そのためには、炭水化物をへらすのが効果的だと。

血糖値さえ上がっていなければ、肉や脂をとってもそんなに太らないそうです。

ただし、揚げ物は衣にパン粉とか炭水化物が含まれているのでNGです。

ちなみに夜食べると良くないと言うのは、消費しないエネルギー(糖質)が残ったまま時間がたつとそのまま脂肪になるからだそうです。

これは自分はイメージしやすくって、車でもなんでも、燃料残ったまま長いこと放置してたら汚れがこびりついて良いことないですよね。

こんな風に食事に気をつけつつ、筋トレをすることによって筋肉が増えて、体の基礎代謝が上がりエネルギーを消費しやすくして、太りにくい体を作っていきました。

という理屈で、「筋トレ+糖質コントロール」がダイエットに一番効率的だと教えてもらいました。

この頃には上に書いたような知識も活かしながらダイエットが軌道にのりはじめたのを実感していました。

第7週 65.0kg->63.8kg(-5.0kg)帰省とプロテイン

この頃はそんなにお腹すいてないときは夜プロテインだけという日もありつつ、順調に体重は減っていきます。

また金曜日に有給をいただき10/20(金)~23(月)で福岡から三重県の熊野に帰省しました。

帰省中は山に行ったりして連日20km近く歩いたりするので、この休み中に一気に体を絞りました。

ベンチプレスは若干後退してしまい、45kgを5回といった感じです。

またまた50kgに挑戦しましたが一回もあがりませんでした。

結局ペースアップして体重を減らそうとして筋肉量も落ちてたのかなと、今となっては思います。

今なら多少体重が増えたとしても、「無理なペースで落としてもいいことないよね」と思えるんですが。

■第8週 63.8kg->61.8kg(-7.0kg)ベンチプレス50kg上がる

いよいよ最終週となりました。

実は前週の後半ぐらいから体重の減りは遅くなってきてました。

しかしながら幸か不幸かこの週は仕事が忙しく、夕飯を食べないことも多く結果的には久しぶりに一週間で1kg以上体重が減りました。

プロテインに飽きてきたということもあり、夜ご飯は食べてもグラノーラと牛乳だけという日が多かったです。

厳密にいうと、成分無調整の牛乳は脂質が多いし、グラノーラも結構糖質があるのでベストな食べ物ではないのですが、量を控えてたべてたので体重が減ったのかなと思います。

まあ、食べる量少ないと痩せますよね。

あとやっとベンチプレスで50kgが上がりました。

上がったのは、筋肉量の増加も大きい要因だと思いますが、トレーナーの高井さん曰く「このぐらいの重量ですとフォームと呼吸の仕方で上げられる量にずいぶん差がでます」とのことでしたので、上げるテクニックが向上したことが大きいかもしれませんね。

教えて頂いて効果があったポイントとしては、

・自分が思ってるより、お臍側で上げ下げすること(初心者は喉側で上げ下げしてしまうことが多いそうです。)

・ダンベルを下げながら息を吸って、下がりきる前に息を止めて、胸についたら息を止めたまま一気に上げきること。

・ダンベルを上げる瞬間腰からお尻をベンチから完全に浮かせるイメージで力を入れること。

の3点です。

こうして当初の目標は-5kgでしたが大きく上回り-7kg減で16回の集中プログラムを無事終了いたしました。

■今後の目標とまとめ

ここまでつらつらと二ヶ月の記録を書いてきましたが、実は一番のポイントは自分の場合、「週に二回、人目に晒されて体重を測られる」というほど良い緊張感立ったと思います。

それに加えて、会社からお金だしてもらって、トレーニングの結果が逐一社長に伝わるってのも良かったですね。

「人に監視される緊張感」

ダイエットに限らず何かを成し遂げるには共通点があるなと思います。

それからトレーニングしてよかったと思うことが、見た目の多少良くなったということもありますが、仕事への良い影響がたくさんあることです。

まず、疲れにくくなったというのが大きいです。

自分はIT企業に勤めていて日中はパソコンに向かう仕事ですが、それでも夕方位には集中力が切れて頭がぼーっとすることが多かったのですが、一日通して集中できるようになったと思います。

イメージ的には夜の睡眠が深くなって翌日には疲れがしっかりリセットされてる感じです。

また、筋トレ後は集中力が上がってとても能率良く仕事ができます。

自分の場合、トレーニングの後にロイヤルホストによって重めの仕事を片付けることが多いのですが、なかなか突破口が見えなかった問題がバンバン片付いていきます。

実は、これまでも走った後や、自転車の後に外で仕事を片付けてたりしたことはあるのですが、なんというか有酸素運動の後はへとへとで体力自体残ってなくてなかなか集中できませんでした。

はっきり言って効率悪かったと思います。

ところが、筋トレの後は体が高揚しているけれど、体力は残っていて集中している状態です。

この状態だけでも仕事や何かできっかけが欲しい人にはお金を払う価値があると思います。

今もパーソナルトレーニングには週一回のペースで毎週火曜日に天神まで通っています。

(事前に社長から「集中プログラムで目標クリアしたら福利厚生継続していいよ」とオーダーがありましてめでたく継続となりました)

次なる目標としては、体重60kg、ベンチプレス60kgを切りよく達成したいなと思ってます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

最後に二ヶ月で得た拙い経験ですが、ジム選びのポイントをまとめました。

みなさまの参考になれば幸いです。

福岡のパーソナルトレーニングジムの選び方

先に述べた通り、パーソナルトレーニングの一番のメリットは「人に監視される緊張感」。

これに尽きると思います。

その意味で、普通のスポーツジムに入会するのとは全く別のモノだと思います。

設備が良かったり、安かったりと普通のスポーツジムでも意思の強い方なら成果を出すことは可能だと思います。

しかし、誰にも監視されず意思を強く持つということが一番難しいです。

それ故に、自分はパーソナルトレーニングに通ってみてお金を払う価値は大いにあるなと思いました。

逆に言うと、人に監視してもらえるなら割とどこでもいいのかなと思います。

もちろん正しい知識で効率よく指導してもらうということもとても大事だと思うのですが、自分の体験から判断すると効率の良いダイエットの基本はそれほどジムごとの特徴がでるものとは思えず、

・効率良く筋肉を増やして基礎代謝を上げる
・カロリーと糖質に気をつけた食事を取る。

の、2点に集約されるので、どのジムを選んでも指導方法にそう大きな違いはないと考えます。

その他トレーナーさんとの相性も非常に重要ですが、こればかりは無料カウンセリングなり、体験レッスンを受けて自分で判断するしかありません。

となると具体的に最初の段階でジムを選ぶ際、大事になるのは、
・価格が安いこと(続けるためには重要な要素だと思います)
・通うストレスが少ないこと(立地、なるべく手ぶらで行ける等)
・福岡近郊で複数店舗展開しているところ(1人のトレーナーさんが個人で運営しているところは自分なら避けます。予約の取りやすさ、合わないときの担当変更等、福岡エリアに注力して組織で運営しているところのほうがいいと思います)
ではないかと思います。

その観点から、福岡にあるパーソナルトレーニングジムでインターネット上から情報を拾えるジムをまとめてみました。

自分が選ぶとすれば、リタスタイルさんが価格も手頃で福岡エリアに注力されてるように感じるので第一選択肢になると思います。

あと、女性の方なら完全に女性専門なReborn Myselfさんもいいと思います。

パーソナルトレーニングジムはやはり普通のスポーツジムよりは手狭なので、女性専門の方が色々気楽だと思います。

※ちなみに自分の通っているジムは法人向契約専門のジムのため今回掲載は控えております。60分あたりの費用は、(法人でまとまった人数契約していることもあり)下記の一番安いところより少しだけ安い位でした。

それでは皆様が良いパーソナルトレーニングジムと出会えることを願ってこの辺で失礼いたします。

名称
(立地)
最小
支払総額
費用
/60分
サービス
エススリー
(天神)
¥233,000
75分×18回
¥10,355 [シューズ・タオル]無料、ウェア預かり可・洗濯付き
リタスタイル
(博多)
(天神)
(小倉)
¥234,000
75分×16回
¥11,700 [ウェア]無料、トレ直後のプロテイン無料
POLICY
(天神)
¥198,000
50分×16回
¥14,850 無料レンタル無し
Reborn Myself
(天神)
¥182,000
35分×18回
¥17,333 [ウェア・シューズ・タオル]無料・完全女性専用
RIZAP
(博多)
(天神)
(久留米)
¥348,000
50分×16回
¥26,100 [ウェア]無料・シューズ預かり可・水無料・アメニティ充実
ターニングポイント
(西新)
¥298,000
70分×16回
¥15,964 [ウェア]無料・シューズ預かり可・トレ直後のプロテイン無料